Art
個展「REGARDING THE ECHO OF OTHERS」横浜市民ギャラリー /
「REGARDING THE ECHO OF OTHERS」の展示を横浜市民ギャラリー1階にて開催します。
長期に渡って少しづつ形を変えながら制作を続けてきたプロジェクトの初めての展示です。写真、映像、音の作品を展示します。ぜひご来場いただけると嬉しいです。
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『REGARDING THE ECHO OF OTHERS』
出身地である新潟県長岡市には1945年8月広島と長崎に原子爆弾が落とされる前に米軍によって落とされた模擬原子爆弾投下跡地がある。プルトニウムの代わりにTNT火薬が詰められ、本番に向けた飛行練習やデータ収集のためだけに投下された爆弾である。長岡での死者は4名。現在この跡地の土手や畑や川には植物が生い茂っていて地元の人が畑仕事をしている。
制作の起点となった、スーザン・ソンタグの著書 『他者の苦しみへの眼差し - REGARDING THE PAIN OF OTHERS』を本作品タイトルへ引用している。この本の中で他者の苦しみを慮ることへの究極の困難さが綴られているように、私たちは遠くで起こった戦争のニュースや過去の記録を見ていても、そこにいる当事者と同じ気持ちには決してなれないし本質的には理解できない。「理解できない」ということを前提にして、経験していない戦争に対して、どのように想像していけるるのか、写真や映像でどのようなコミュニケーションができるかを題材に制作した。
会場:横浜市民ギャラリー1F (〒220-0031 横浜市西区宮崎町26番地1 ※JR桜木町駅より送迎車あり)
会期:2023年4月6日(木)〜16日(日)
主催:高野ユリカ
会場設計:GROUP
音楽:梅原徹
映像演出:longfilm
グラフィックデザイン:本庄浩剛
制作:そめやふにむ
共催:横浜市民ギャラリー(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団/西田装美株式会社 共同事業体)
<新型コロナウイルスの感染症対策について>
マスクの着用や手指の消毒にご協力いただき、発熱時や体調不良時の来館はお控えください。感染症対策拡大状況により、展覧会が中止・延期となる場合がございます。ご来館前に最新情報は横浜市民ギャラリーホームページをご確認ください。
『ユリイカ』2022年12月号:特集=三宅唱:寄稿 /
『ユリイカ』2022年12月号:特集=三宅唱 にて、カラー口絵写真を寄稿しました。
三宅唱監督の新作「ケイコ 目を澄ませて」や三宅作品への応答としての写真です。
2023年 第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 /
2023年に開催予定の第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展のプロジェクトメンバーとして参加します。
全体キュレーターは o+hの大西麻貴さん、百田有希さんです。
まだ何も始まっていませんが、来年に向け頼もしい皆さんとリサーチや制作できるのが楽しみです。よろしくお願いいたします。
愛される建築を目指して
Architecture, a place of mind
Curator
大西麻貴 Maki Onishi, o+h
Deputy Curator
百田有希 Yuki Hyakuda, o+h
Commissioner/ Organizer
国際交流基金
The Japan Foundation
Project Members
森山茜 Akane Moriyama
水野太史 Futoshi Mizuno
dot architects
高野ユリカ Yurika Kono
原田祐馬 Yuma Harada, UMA design farm
多田智美 Tomomi Tada, MUESUM
