雑誌 Hanako : 連載 『だれかの住む街と菓子』 by kono yurika

 
 

4月27日発売の雑誌 Hanako 6月号から『だれかの住む街と菓子』の連載が始まりました。写真とテキストを寄稿しています。

その街を象徴するような菓子を辿って街や土地をフィールドワークするような、菓子を通じてその街の住んでいる人や生活が見えてくるような、そんな連載になったらいいなと思っています。お付き合いよろしくお願いします。

 

HOUSE PLAYING No.1 “VIDEO” 展 by kono yurika

 

2022年1月16日、湯浅良介さんの設計するFLASH にて行われた『VIDEO / HOUSE PLAYING』展に写真で参加しました。

HOUSEPLAYING NO.1 “VIDEO”
2022.1.16.SUN
Group Exhibition @FLASH
Exhibitor:
Ryosuke Yuasa[Hello,there]
Yurika Kono[“Lights,lights,lights”]
Kenta Kawagoe[Paper relirf21-1(P.d.F,Entablature of the sleepers)]
Tetsu Umehara[BPX]
Yukasa Narisada[Suddenly in the Dark]
Yuki Tsutsumi[Stripy Stripes]
Takahiro Ohmura[Dwelling of Spirits]
Makoto Ueda[Private Letters]

手入れ/Repair 展 GROUP : White house by kono yurika

ステイトメント>>

『手入れ/Repair 展』GROUP  at Whitehouse

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2021.11.8.MON – 11.21.SUN
OPEN
13:00-20:00 CLOSE → 火・金

※非会員の方は13日、20日限定


手入れ:GROUP
戯曲:三野新
衣装:well
写真:高野ユリカ
音楽:涌井智仁
法律:飯野晃司
什器:藤村祥馬
グラフィック:田岡美紗子
キュレーション:涌井智仁

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新宿 WHITE HOUSE にてGROUPの個展が開催されます。

わたしもGROUPのメンバーと一緒に、新宿周辺でかつて一時的に占拠された状況が生まれた出来事や場所を中心にフィールドワークした写真や、全体的な記録で参加しています。

展示期間中は会場であるWhitehouse(ネオダダの拠点になった磯崎新設計の歴史的な建造物)がGROUPによって手入れ、補修、修繕されていきます。会場にて三野新 提供による戯曲をGROUPのメンバー出演するパフォーマンスの上演もあります。

もうひとつのユートピア 展:今治市伊東豊雄建築ミュージアム by kono yurika

今治市の大三島にある伊東豊雄建築ミュージアムにて、開催している展覧会『もうひとつのユートピア』にて、大三島の風景を撮影した写真作品を展示しております。会期が一年間に渡りますのでお近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

 

会期:2021年10月31日(日)~2022年9月16日(金)

 

ディレクター:伊東豊雄

制作:NPOこれからの建築を考える 伊東建築塾、株式会社伊東豊雄建築設計事務所

映像インタビュアー:佐野由佳 
インタビュー映像・写真:田中英行、山根香 
写真:高野ユリカ

グラフィックデザイン:丸山智也 
英訳:ジョイス・ラム

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tempo 第3号 by kono yurika

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富士通が手がけるフリー冊子 tempo 第3号にて、塩梅の観察 〈自然と人為〉岐阜県美濃の土のページを撮影しました。

全国のtempo配布場所はこちらから。

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M.E.A.R.L「美しき町」♯5  海老名 by kono yurika

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M.E.A.R.Lの「美しき町」というリレー形式の連載にて写真とテキストを寄稿しています。去年の夏、はじめて海老名と海老名芸術高速を訪問したときのこと、海老名の地形や風景が気になって制作した『明るい場所への再訪』への風景の繋がりなど、ぼそぼそと書きました。

M.E.A.R.L「美しき町」>